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株式投資

ヤマダ電機

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ヤマダ電機

ヤマダ電機

 

引用:ヤマダ電機

今回紹介する銘柄は・・・ヤマダ電機!!

日本でもかなり有名な家電量販店。

優待が豪華だけど、使うには少しクセが強いんじゃ!

<株価と配当>

株価 508円(2020/4/21 15:00)

最低投資額 50,800円

配当 1株あたり10円

配当落ち日 3月末、9月末

<株主優待>

優待割引券 500円分

(3月)

100株~ 2枚

500株~ 4枚

1,000株~ 10枚

10,000株~ 50枚

(9月)

100株~ 4枚

500株~ 6枚

1,000株~ 10枚

10,000株~ 50枚

※合計1,000円(税込み)以上の現金での買い物につき一枚、利用可能

他の割引券と併用不可

※長期優待制度

(3月)

1年以上2年未満 3枚追加

2年以上以上 4枚追加

(9月)

1年以上 1枚追加

<配当+優待利回り>

配当利回り・・・1.97%

配当+優待利回り・・・7.87%!!

<株主優待(実体験)>

優待券

引用:優待券

最初、この優待が届いたときは他の優待券と同じく使えるものだと思っていました。

しかし、よくよく説明文を見ると、1000円ごとに一枚。

?!

これは驚く。ということは、現金を使う必要が出てくる?!

よくよく考えたら、こんなに優待利回りがいいから、当然と言ったら、当然だけど、納得はいかない・・

結局、電動シェーバーの替刃を買うときに使いました。

替刃は値段がけっこうするので、全部の優待券を使えました。

実質、半額の値段で買えた記憶があります。

ただ、大きな買い物じゃないと、この優待券の恩恵を受けることができないので、優待目的でこの銘柄を買うのはおススメできないですね。。

<これから>

ヤマダ電機の株は優待券の使いにくさから、株価が上がった時に売却してしましました。

これから、また購入するかは未定です・・

株価的には498円~510円を推移している感じですね。

コロナショックの前は538円と爆上がりした時期もあったので、今は買い時といえば、そう言えますね。

ただ、業績はかなりいいので、資金に余裕ができたら、買うかもしれません。

この手の優待券はエディオンなども同じ手法なので、ビックカメラがお得すぎる気がします(笑)

もし、優待券のうま味を味わいたい方は断然、ビックカメラのほうがおススメです!

ビックカメラの詳しい株主優待はこちら

ビックカメラ

結論・・・利回りは良いが、優待券には注意が必要!

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