元カノ4人目の話(Part5)
※これは実体験です。
前回の記事はこちら↓
※過激な内容を含んでいるのでR-18指定です。
突然の電話
~ラインにて~
女から、昼頃にラインが。
女「今日美容師と会って、話す予定だったけど、相手に熱が出て、話し合いは早くても水曜か金曜になる。待たせて、ごめんね。」
僕は通知は見たが、既読にはしなかった。
なぜって、腹立つじゃないですか?
だから、未読無視して、翌朝に
「りょ。」
と送るだけにしようと思っていた。
しかし、夕方ごろ、しびれを切らした女がラインで
女「話したいことある。電話と会うのどっちがいい?」
勝手に決めんな!虫けらが!
とりあえず、
僕「電話で。」
~電話にて~
僕「で、何?」
女「・・・・」
5分くらいあっちは黙ったままだった。
話したいことあるって言っていたの、そっちだよね?
もう一度訪ねる。
僕「何?」
女「別れたくないけど、別れた方が良いと思う。私が待たせてるのが申し訳ないって気持ちが強いのと、今後復讐されるんじゃないか、って心配だから。」
正解!(笑)
復讐する気満々でした!(笑)
だが、ここで演技しなければ、当初の計画が崩れるので、
僕「そんなことしないよ。僕、ポジティブだし。別れたくない。」
と嘘も方便ですね。
内心、笑っております。
しかし、女は図々しく条件を提示します。
女「半同棲まではいかないけど、2日に1度は会いたい。」
キモイな―。
よく、他でセフレ作っといて、こんなセリフ言えるな(笑)
もちろん、僕もただで承諾するわけにはいかない。
僕「それはセフレとの関係が完全に断たれてからじゃないと、絶対に嫌!」
女はさすがに納得したようです。
この後、別れる別れないの押し問答が延々と続きます。
僕は後半めんどくさくなり、別れる方へシフトチェンジ。
すると、女は別れることを渋り始めた。
この女のずるいところは
「別れた方がいい。」
と言って、断言しないところです。
答えを濁して、こちらを悪者にしようとしてるところに怒りを感じます。
埒が明かないので、
僕「別れたいの?」
とストレートに聞きます。
それでも、
女「別れたくないけど、別れた方がいいと思う。」
の一本やり。
このカスが!
女「別れたら、もう会えない?友達として。」
僕「別に会っても良いけど、優先順位は一番下だし、その時の気分次第。ただ、興味が無くなって、無関心になる。」
女「幸せになってほしいと思える。」
僕「興味ないから、どうでも良いと思うわ(笑)」
最終的に別れて、終わりました。(笑)
美容師のセフレとは話し合いをするみたいですよ。
もう関係ないですが。
余談
この電話で追及したことがあります。
それがセフレとの旅行中にセックスをしたかどうか。
詳しくはこちら↓
前までは旅行中は相手に求められても、「拒否した」
と言っていましたが、翌朝にセックスしたそうです(笑)
なぜ、変なウソをついた(笑)
そりゃ、ホテルで同じベッドならしない方がおかしいでしょうが(笑)
その時の会話
~電話にて~
僕「正直に言って。セフレとの旅行中にやってないって言ってたけど、やったでしょ?」
女「・・・・ウン。泊まった夜はすぐに寝たけど、翌朝に1回エッチした。」
(笑)
思わず、電話越しに大笑いしてしまいましたよ(笑)
ジョーカーみたいに(笑)
ホントにクズな女。
地獄に落ちろ!