スポンサーリンク
大学生活専攻分野

【大学受験生必見】情報工学部って何するの?システムエンジニア?理系はきつい?

情報工学部って何?

最近人気の情報系学部。

ただ、漠然とパソコンをいじる学部だと思っている高校生の方も多いと思います。

この記事では僕自身が情報工学部に通っているリアルな日常と勉強科目について

解説していきたいと思います。

情報工学部とは?

大学に設置された情報系学部の一種。

大学によっては文系・理系の垣根を超えた文理融合型の学部もある。

ex.)

・同志社大学 文化情報学部

・明治大学 情報コミュニケーション学部など

僕が所属していた情報工学部はがちがちの理系。

主な勉強科目

大学1~2年

・数学(線形代数、数学解析、確率・統計など)

・英語(工学英語、コミュニケーション英語など)

・物理(力学、電磁気、物理実験)

・化学(基礎化学、化学実験)

・専門科目(プログラミング)

基本、必修授業で1日埋まります!

1日丸々空くことはなかったです(笑)

午前8:00~18:00まで授業がみっちり!!!

大学3年

・専門科目(プログラミング、データ解析、原子物理など)

・研究室仮配属

1,2年時の教養科目を落としていない人なら、

多少楽になります。

ただ、専門科目は難易度が一気に上がって、

求められるレポートの質・量・プログラムなどの成果物が

上がるので科目数は減っても、課題に追われる日が多くなります。

研究室の仮配属では成績順(GPA)で配属が決定します。

僕の研究室は機械学習を用いた画像認識系の研究室だったので、

かなり人気でしたが、GPA3.0くらいだったので、何とか希望通り配属されました。

仮配属は単位にはなりませんが、課題が与えらえれます。

参考書籍を読んでプレゼンする+画像認識に関するプログラム作成

をしていました。

正直かなり忙しかったです(笑)

大学4年

・研究室本配属(卒業研究)

基本仮配属での研究室のままですが、

単位が足りないなど留年する場合は仮配属が取り消されます。

また、仮配属の時に無断欠席をするなどは配属を断られるので

注意してください。

これが4年間でざっくり学ぶことです。

理系なので、基本的に必修科目が多く、

時間割は大抵決まっています。

選択授業はほぼないので、結構きついです。。。

1日フルコマは(8:40~18:30)まで

授業が入っていることがざらです(笑)

大学1~2年生は教養科目でもかなり埋まるので、レポート課題提出など

やることがたくさんです。

どれか落とすと、その後の進級に響くことも多いです。(履修の順番が決まっているから)

また、再履修の科目の時間と必修科目の時間が被ることも多いので、

1つ落とすと、ほぼ留年が確定することも。。。

僕の友人も数学解析Ⅰを1年生の時に落として、

1年後期の数学解析Ⅱが受けられず、早々に留年していました。

ex.)数学解析Ⅰ(1年前期)→数学解析Ⅱ(1年後期)→数学解析Ⅲ(2年前期)

実際の日常

大学1~2年生

8:10~ 大学で朝食をとる。

8:40~ 授業開始

18:30~ 授業終わり

18:40~20:00 サークル活動

20:30 帰宅

のような生活をしていました。

サークルが無い日は18:45くらいに帰宅でした。

バイトもしていたので、サークル終わって、

そのままバイトに行くこともありました。

基本、空きコマ(授業と授業の間)や昼休みは図書館に行って、

レポートや課題、習ったことの復習(テスト前に焦るのが嫌だったので)を

していました。

大学では遊んだ記憶がなく、ずっと勉強していた記憶があります(笑)

大学3年

10:00~ 大学到着

10:30~ 授業開始

18:30~ 授業終了

3年生になると、専門科目が多くなります。

授業の数としては少し減るのですが、

グループワーク(プログラミング演習など)

でグループで成果物を出さないとだめなので、

放課後に集まって、話合ったり、プログラミングをしたりが多くなります。

夜の22:00まで演習室でコードを書いている時期もありました。

(あの時はほんとに地獄でした(笑))

専門科目は難易度が一気に上がるので、油断したらすぐに単位を落とします。

一番ひどい授業はクラスの半分の人が単位を落としていました。

(ちゃんとコツコツ勉強していれば大丈夫!)

また、3年生の後期から研究室仮配属というのがあって、

そこで文献紹介(英語論文の要約発表)や自作プログラムの解説など

単位にならない作業も多かったので、かなり忙しかったです。

大学4年

10:30~ 研究室

22:00~ 帰宅

4年の前期は就職の人は就活、

進学の人は院試に向けての試験勉強

とかなり忙しいです。(卒業研究を進めながら)

研究室によってはコアタイム(その時間帯は研究室にいないとだめ)

というのが決められています。

僕の学科ではコアタイムを設定している先生は1人もいなかったです。

4年の後期は卒業論文に向けて、研究に本腰をいれます。

正直4年後期は精神的に一番きついです。

研究で成果出なかったり、実験のやり直しをしたり。

ホントに自分が卒業論文書いて、卒業できるのか不安になる時期です。

ここでドロップアウトする人も多い。

就職実績

就職状況はかなり良いです。

主な職種として、

・SE(システムエンジニア)

・ソフトウエア開発

・プログラマー

・Webアプリ開発者

・自動車関連

・データサイエンティスト

などです。

地方国立大学でしたが、学部卒で大手に行く人もいましたし、

就職先が決まらなかった人はいなかったと思います。

ただ、理系なのでそのまま大学院進学する人が多かったです。

地方なので進学率は6割ほどですが、

旧帝大とかだと理系の9割は大学院進学するみたいです。

ほとんどはそのままの研究室ですが、

まれに外部の大学院を受験する人もいます。(僕もです(笑))

外部の大学院試験は情報が少ないので、

今度別の記事で詳しくまとめてみます。

アドバイス

テスト勉強はコツコツ(理想は1ヶ月前から)

理系なので、一気に勉強しようとするとオーバーヒートする(笑)

課題が多いし、覚えることもたくさんなので、間に合いませんよ。

過去問+授業の演習プリント、レジェメ

だけでもコツコツやっておきましょう!

教科書の暗記が必要な科目もあります。

(教科書1冊の内容を暗記しないと、問題が解けないとかもあります(笑))

1人、2人は友人関係

正直、僕はぼっちでした(笑)

入学して1ヶ月くらいはは話しかけに行って、誰かと行動していましたが、

無駄に感じたので、それ以降は一人行動して図書館で勉強したり、趣味打ち込んだりしていました。

そんな僕が定期テストの過去問を入手できたのはサークルの先輩だったり、

最低限の連絡を取る友人を1人、2人作っていたからです。

単位を落とさないためにはつながりも必要!

どんどん質問する

先生(教授など)、先輩にどんどん質問しましょう!

専門科目だとTA(先輩)と呼ばれる人たちがいると思います。

5分考えて分からない場合は、質問しましょう!

ヒントをくれたり、考え方を教えてくれたりします。

先生にもよりますが、基本質問されたら快く応じてくれる先生が

多いです。

僕も授業終わりによく質問しに行っていたのですが、

お茶やお菓子を出してくれたりして、

詳しく教えてくださる先生が多かったです。

タイトルとURLをコピーしました