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北朝鮮

【5分で分かる時事!】北朝鮮のICBMとは?日本への脅威は?

北朝鮮のICBMとは?

2022年に入って、たびたびニュースで流れる北朝鮮のICBM発射

しかし、何が脅威なのか分からない方も多いはず。

今回はICBMの脅威について分かりやすく解説していきます。

【5分で分かる時事!】なぜ北朝鮮はミサイルを打つの?分かりやすく解説
北朝鮮 北朝鮮とは 第二次大戦直後の1945年9月に建国し、その後、60年以上も金一族の独裁体制が続いている国です。人口は約2300万人で、首都・平壌に住む一握りの権力者は豪勢な暮らしをしていますが、多くの国民がまともな食事...

ICBMとは?

ICBMは、Intercontinental Ballistic Missileの略称。

「大陸間弾道ミサイル」と呼ばれるように、射程が長距離のため、海を隔てた大陸の間を飛ぶことのできる弾道ミサイルのことを指す。

ICBMの射程は最低でも5500キロメートルとされており、北朝鮮から発射された場合、アメリカまで到達する可能性がある。

どうして、アメリカまでミサイルの飛距離を伸ばす必要があるのかについてはこちら↓

【5分で分かる時事!】なぜ北朝鮮はミサイルを打つの?分かりやすく解説
北朝鮮 北朝鮮とは 第二次大戦直後の1945年9月に建国し、その後、60年以上も金一族の独裁体制が続いている国です。人口は約2300万人で、首都・平壌に住む一握りの権力者は豪勢な暮らしをしていますが、多くの国民がまともな食事...

ICBMは核弾頭を搭載できるように設計されており、核兵器の運搬手段の一つとされている。アメリカは、ICBMのほか、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、戦略爆撃機を戦略核戦力の「3本柱」としている。

北朝鮮のICBM

2017年11月29日に発射したICBM級弾道ミサイル「火星15」型について、北朝鮮は「アメリカ本土全域を打撃することができ、国家核武装の完成を実現した」と発表しており、防衛白書では「その飛翔高度、距離、公表された映像などを踏まえれば、搭載する弾頭の重量などによっては1万キロメートルを超える射程となりうると考えられる」と分析している。

2022年3月24日に発射した「火星17」は急角度で高い高度で打ち上げる「ロフテッド軌道」という発射方法でした。これを通常の軌道、つまり角度を抑えてより遠くの場所を標的とした場合、弾頭の重さによっては、飛距離が1万5000キロを超えるとみられています。

北朝鮮の考え

個人的に北朝鮮の考えは2つあると思います。

核兵器の抑止力の強さ

今回のウクライナ侵攻を受け、核兵器を持つロシアに欧米各国は軍事介入に消極的です。

それはなぜか?

ロシアは核兵器を保持しており、核戦争となるのを恐れているからです。

北朝鮮はきっと核兵器さえ保持していれば、日本や韓国に武力行使をしても、

アメリカは積極的に軍事介入しないだろうと考えています。

譲歩を望んでいる

アメリカがトランプ政権からバイデン政権になってから、

北朝鮮への関与が弱くなっています。

それは代々民主党政権は戦略的無視という方針を北朝鮮に対して行っていたからです。

また、それに輪をかけて、

ロシアがウクライナ侵攻を始めました。

アメリカをはじめ、欧州各国は北朝鮮よりウクライナ侵攻に手一杯です。

世界から無視されるのに耐えられない金正恩はミサイルを打つことで、

脅威として世界に認知してほしいです。

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