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TOEIC

【短期間でも成果がでる!】僕がTOEIC360点→745点にした勉強法!(リスニング編)

この記事は約4分で読めます。

TOEIC試験勉強法(リスニング編)

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上の点数が僕がTOEICを初めて(大学1年4月)受けたときの点数です。

そして、今は

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目標だった730点以上を取得できました。

就活や大学院試験の面接時にもかなりの好印象で、

毎回褒められました。

大学院の研究室訪問の時もTOEICの点数を言うと、

「すごいね!理系でそのくらい点数あれば、かなりのアドバンテージだよ」

とどこの研究室でも言われました。

詳しい点数の推移はこちらで紹介しています↓

【短期間でも効果がでる!】僕がTOEIC360点→745点にした勉強法!(リーディング編)
TOEIC試験勉強法(リーディング編) 上の画像は僕が大学入学時、 すぐに受けたTOEIC-IPテストの点数です。 ※TOEIC-IP・・・TOEIC公開テストの過去問。提出する際は使えない場合が多い。 結果は・・・・360点/990点。。...

使った参考書

必須は「公式問題集」、安定させたいなら「模試」

 実際の勉強法

やることは1つだけ!

シャドーイングです!

流れとしては

①問題を解く

②解説

③オーバーラッピング

④シャドーイング

です。

最初に言いますが、シャドーイングはかなり難易度高いです。

シャドーイングとは、

聞こえていた音声を何も見ずに

影のように追って、英語を発音していく方法です。

(カエルの輪唱のイメージ)

しかし、初心者でいきなりシャドーイングできる人はいません!

僕もいまだに初回の英文のシャドーイングはできません(笑)

なので、最初は英語の原文を見ながら、

発音するオーバーラッピングを行ってから、

シャドーイングするのが良いでしょう!

この時、覚えてしまったら効果がないのでは?

という疑問が出てくると思いますが、

覚えるほどやりこむことがポイントです!

なぜなら、TOEICの定型表現を覚えれるから!

定型表現は何回も出てきて、そのまま発音されるので、

出てきたら儲けものです。

シャドーイングは暗唱できるほどやりましょう!

僕の場合、

公式問題集1冊のリスニング問題50回以上シャドーイングしたと思います。

ページの上に正の字を書いておくと、モチベーションがあがります。

あとは、毎日5分でもいいからやることがポイントです。

最初は全く聞き取れないと思いますが、

少しずつやっていけば、絶対に聞こえるようになります!

シャドーイング:「公式問題集」

演習:「模試」

という使い方をしてました。

リーディング編はこちら↓

【短期間でも効果がでる!】僕がTOEIC360点→745点にした勉強法!(リーディング編)
TOEIC試験勉強法(リーディング編) 上の画像は僕が大学入学時、 すぐに受けたTOEIC-IPテストの点数です。 ※TOEIC-IP・・・TOEIC公開テストの過去問。提出する際は使えない場合が多い。 結果は・・・・360点/990点。。...

こちらの動画でも解説されているのでぜひ↓

【2021年版】TOEIC800点を最短で取るための勉強法【リスニング爆上げ】 – YouTube

リスニング力を飛躍させるシャドーイングのやり方【TOEIC L満点直伝】 – YouTube

おススメのオンライン模試↓



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