慰安婦被害者　ICJ（国際司法裁判所）へ提訴を求める

元慰安婦の韓国人が韓国政府にICJ（国際司法裁判所）へ日本を提訴するように求めました。

元慰安婦の女性は

「日本の重罪を国際社会に訴えるべき！」

と主張しています。

しかし、慰安婦問題は嘘である！

というのが真実です。

また、仮に過去に日本が慰安婦に罪を犯したとしても、

1965年の日韓基本条約で解決しているはずです。

なのに、再び問題をぶり返して、金をぶんだくろうという精神が本当に気持ち悪いですね。

基本条約を締結した時点で日本は韓国政府に対して、当時の韓国国家予算の４倍のお金を賠償しています。

なのに、韓国政府は元慰安婦に渡さず、国家産業に投資をしたのだから、訴えるべきは韓国政府のはずです。

tiroha

旧帝大学院に通う学部研究生（理系）
国立理系卒（大学院外部受験）
専攻は情報システム。いわゆる、プログラミングやIT。
卒論：機械学習による画像認識

資格：英検２級、TOEIC755点、漢検準２級、数検準２級、柔道初段、空手初段

追記　2021/4/21

韓国のソウル中央地裁は元慰安婦の訴えを退けました。

これは判決が下されたわけではなく、審議する前に原告の訴えが棄却されたものです。

裁判所は

「日本政府を訴えることは国際法の”主権免除”に違反する。

過去に救済策がなかったと否定できない。」

と主張しました。

２０２０年１月の判決では日本政府に堂々と賠償請求を命じたのに、どうしたんですか？（笑）

これに対し、元慰安婦を含む原告２０人は告訴の考えを示し、国際司法裁判所も検討しているとのことです。

詳しくはこちらの記事で↓