装着装着から5ヶ月経った変化
どうも、おひさしぶりです。
表側の歯列矯正装置を付けて、5ヶ月経ちました。
歯並びが特に悪かった上の歯もかなり良くなってきました。
友達と会っても、「お前歯並び良くなったな。」と言われるほどです。
ですので、効果が出るのは案外早いですね。
経過はこんな感じ。
本題に入りますが、昨日健康な歯を2本抜いてきました。
上の歯の4番目を左右両方。
正面からは分かりませんが、横向きだと隙間が空いているのが分かります。
どうして健康な歯を抜いたかって?
理由は「顎が小さいので、このままだと歯が全部入り切らない。」
とのことです。
要するに、歯並びを綺麗にするために歯を抜く。
ということです。
親知らずは4本とも抜いているので、合計で6本抜いたことになります。
上の歯は神経が近くないので、抜くときも全然痛くなかったです。
抜いた後も痛みがなく、痛み止めがなくても1日後には気にならないほどです。
血の味はしますが(笑)
抜いた歯はこちら
左が根元2つに分かれているやつです。
歯医者さん曰く、
「すごく抜きにくかった(笑)」
とのことです。